原付(50ccスクーター)の選び方 おすすめの原付はこれ!

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原付(50ccスクーター)の選び方 おすすめの原付はこれ!

 

ここでは、原付スクーター(50cc)の選び方としていくつかポイントをあげるのでそれを見て自分にあった原付を見つけましょう。

 

 

最初におすすめの原付ですが人によって、デザイン、価格、燃費、走行性能、収納、カスタムなど何にこだわるかによっておすすめの原付が変わってきます。

 

 

おすすめとなると難しいのでまずは、人気の原付の特徴を紹介します。2015年6月7日のgooバイクの原付スクーターのバイクランキングのベスト10を見ると下記のようになっています。

 

1位 ホンダ ズーマー
2位 ヤマハ  ビーノ
3位 ホンダ トゥデイ
4位 ホンダ  Dio
5位 ヤマハ JOG ZR
6位 ホンダ ライブDio ZX
7位 ヤマハ JOG
8位 スズキ レッツ4
9位 ホンダ ジョルノ
10位 ホンダ ジャイロキャノピー

 

 

1位のズーマーは、デザインに特徴があり、カスタムパーツも多くあるので個性を出したい人や買った後にいじりたい人に向いてます。他の原付と比べると車体が大きく、足付きも良く、燃費も良い方です。ただし、スピードを求めるバイクではありませんし、メーカー小売価格が236250円と原付2種(50cc超〜125cc以下)が買える価格帯なのでお金がかかるというディメリットがあります。ただし、バイクの無駄な部分を自分でカスタムして楽しみたい人には、ピッタリなバイクです。

 

 

2位のビーノは、他の原付と比べると走行性能としては、平均以下が多いですが丸みのあるレトロなデザインでかわいい印象やおしゃれな印象があります。デザイン重視の人に向いてます。

 

 

3位のトゥデイは、8位のレッツ4と並んで50cc原付スクーターの中では、最安クラスのモデルです。とにかく価格が安いのがいいという方は、このトゥデイかレッツ4から選ぶと良いでしょう。1位のズーマーより10万円くらい安いです。

トゥデイとレッツ4の詳しい比較はこちら

 

 

4位のDioは、トゥデイの上級車種のような位置づけです。エンジンは、トゥデイと同じですがDioは、フロントポケットがついているのでペットボトルなどを置けたり、メーターが大きくて見やすいかったり、足元がトゥデイより広いなど使い勝手が良くて2万円程高いという原付です。

Dioとトゥデイの詳しい比較はこちら

 

 

 

5位のJOG ZRは、他の原付に比べて足回りが良いです。7位のJOGとの違いは、マフラープロテクターがメタル調になっていたり、リアサスペンションにリザーバータンクが搭載されていたり、ブレーキがディスクブレーキになっていたり、リアスポイラーにLED大型ハイマウントストップランプを搭載するなど装備が豪華になって3万円くらい高くなった原付です。

JOGとJOG ZRの違いはこちら

 

 

4位のDioと7位のJOGも価格も性能も似ているのでよく比較されますが大きな違いは、エンジンがDioは空冷でJOGは水冷です。また馬力も少しJOGが上で製産国もJOGが台湾でDioが中国なのでJOGを勧める人の方が多いかもしれません。ただし、4stのDioとJOGを両方持っている人の口コミを見てもたいして変わらないという人もいますし、メットインの容量がDioが22LでJOGが18LということもあるのでDioとJOGで迷ってるなら両方試乗してみて気に入った方にすればいいでしょう。

DioとJOGの詳しい比較はこちら

 

 

9位のホンダ ジョルノも2位のヤマハ ビーノと同じでデザイン重視の原付スクーターです。元々は、1992年の3月にデザイン重視でレトロ感のあるジョルノが発売され若者を中心に人気となりました。その後、各メーカーが追随してビーノなどが発売されレトロスクーターというジャンルができたわけです。

 

 

おすすめの原付は、これくらいにしてここからは、各メーカーの現行車種の原付スクーターを更に細かく比較していきます。おすすめの原付で紹介した以外にも様々な特徴をもったおもしろい原付があるのでチェックしておきましょう。

 

 

原付(50cc以下)の現行車種

 

ここからは、2015年6月の時点の50ccの原付スクーターの現行車を様々な見方で比較していきます。現在、各メーカーのサイトに並んでいる現行車は、下記の原付あります。左の発売月というのは、最後にモデルチェンジやマイナーチェンジやカラーチェンジの変更があった時期です。50ccの原付スクーターを新車で購入するか検討している方は、下記の中から選ぶことになります。

 

 

発売月 車種 画像
2015年5月 ヤマハ ギア
2015年5月 スズキ アドレスV50
2015年5月 ヤマハ ニュースギア
2015年3月 スズキ レッツ(2015年3月-) 新たにスズキ独自の低燃費「SEP(SUZUKI ECO PERFORMANCE)エンジン」が日本仕様車として初めて搭載されました。従来モデルより燃費重視のセッティングとなっています。馬力は、下がっていますが乗り味、耐久性、整備性などが向上しています。前ウィンカーがヘッドライトと一緒にハンドルカバーに配置され大型のフロントバスケットが装着できるようになりましたし、メットホルダーやちゃんとしたインナーラックもついています。一方で転倒センサーが廃止されたり、タイヤがIRCからDUROに変更されています。
2015年2月 ヤマハ ビーノモルフェ
2015年2月 ヤマハ ジョグZR ジョグZRは、ジョグと中身は、ほぼ同じですが外観がよりスポーティで豪華になってます。メーターパネル、シート、エンブレム、リアスポイラー、マフラープロテクター、リアサスペンション、前輪ブレーキ、ホイール、ヘッドライトが違ってジョグより3万円くらい高いです。スタイル重視の人は、ジョグよりジョグZRが良いです。
2015年2月 ヤマハ ジョグ
2015年2月 ヤマハ ジョグデラックス ジョグデラックスは、ジョグと中身は、同じで外装がジョグより上、ジョグZRより下といった位置づけで前輪にディスクブレーキとゴールドのブレーキキャリパー、前後のホイールが軽量アルミキャストホイール、シートにステッチを採用しています。
2015年2月 ヤマハ ビーノデラックス
2015年1月 ホンダ タクトベーシック タクト・ベーシックは、タクトをベースにシート高を15mm下げて足着きを良くしています。アイドリングストップ機構をなくしたり、外装のエンブレムをシールにしたりして、タクトに比べて価格設定を安くした原付です。メーカー希望小売価格は、159840円でホンダ ディオと同じくらいです。
2015年1月 ホンダ タクト(2015年1月-) 2015年1月23日に新しく登場! タクトの特徴は、取り回ししやすく、パワーもあって、同クラスNO.1の燃費。メーカー希望小売価格は、172800円。価格は、原付の中では、真ん中くらいです。エンジンは、先に発売されたダンクの流用です。
2014年4月 スズキ レッツ4バスケット レッツ4バスケットは、主婦の意見を取り入れた買い物に便利な仕様となっています。レッツ4との違いは、25Lビッグバスケット、2Lのペットボトルが丸ごと入るフロントインナーポケット、持ち手が太いかばんも掛けられる大型サイズのかばんホルダーがついています。
2014年2月 ホンダ ダンク 若者のスクーターに求めるデザイン、実用性などを徹底的に調査して作られた原付です。特徴は、デザインが新しく特徴的で燃費も良く、パワーもあり、収納も広く、シートがロングシート、デジタル時計、スマホ充電が出来るソケット、アイドリングストップ機構もついていて、至れり尽くせりの原付ですがその分、メーカー希望小売価格は、208950円と高いです。この価格になってくると原付2種のおすすめバイクの中の安いクラスのバイクも比較対象になってきます。
2014年2月 ヤマハ ボックス
2014年2月 ヤマハ ボックスデラックス
2014年1月 ホンダ ジョルノデラックス(2014年1月-) ジョルノとの違いは、ツートンカラーになって約5000円アップしたのがジョルノデラックスです。
2014年1月 ホンダ ジョルノ(2011年1月-) ホンダ ジョルノが最初に登場したのは、1992年3月でレトロスクーターというジャンルの先駆けとなった原付でした。特徴としては、見た目が全体的に丸くてかわいいデザインでレトロ感があり、各所に配置されたメッキパーツで高級感をだしています。原付スクーターの中では、燃費も良い方です。ただし、パワーは、ない方なので外観重視の人に向いています。メーカー希望小売価格は、172200円でタクトと同じくらいです。
2014年12月 ヤマハ ジョグプチ ジョグプチは、背の低い人向けにジョグのシート高を25mm低くしています。その分、メットインスペース容量も16リットルと小さくなっています。ジョグは、メットインスペースは、18Lです。
2014年12月 スズキ レッツG レッツGは、レッツ4をベースに、盗難抑止アラーム、燃料計、リヤキャリアが標準装備された上級モデルです。シートとハンドルグリップも高級感のある茶系色となっています。
2014年12月 ヤマハ BW’S(2012年10月-)
2013年6月 スズキ レッツ5G
2013年6月 スズキ レッツ5
2013年4月 スズキ レッツ4
2013年11月 ホンダ ディオチェスタ
2013年11月 ホンダ ディオ(2003年11月-)
2012年2月 ホンダ ベンリィ ベンリィと名前は、1953年から使われていましたが2011年9月にフルモデルチェンジされこれまでのスタイルと違う配達業務での実用性などを重視したスクータータイプとして生まれ変わりました。ベンリィといえば走行性能は、平凡なバイクですが航続距離と積載性が原付の中で圧倒的に優れたバイクです。メットインを無くしてそのスペースをタンクに振り分けているので10Lのタンク容量があります。一般的な原付のタンク容量が4.4L〜5Lなので約2倍の容量があります。そのため給油回数が少なくて済み、条件次第では、航続距離が500kmくらいまでいきます。積載性も前カゴやホムセンボックスをつければ通常のバイクでは、あり得ない程の荷物が積めます。ちなみに足元もフラットです。カブと比べるとタイヤがチューブレスですし、ギアチェンジがないのが嬉しいところです。
2012年2月 ホンダ ズーマー 2001年6月に新登場したズーマー。カバーの無いネイキッドスタイル、個性的なデュアルヘッドライト、極太のタイヤ、カスタムパーツが豊富など遊び心にあふれたネイキッドスクーターです。メーカー希望小売価格は、236250円と原付の中では、かなり高い方です。
2012年1月 ホンダ トゥデイ メーカー希望小売価格が134400円。スズキレッツ4と並んで原付スクーター中で最も安いです。燃費も良く、コストパフォーマンスがとても良いバイクです。
2012年1月 ホンダ ジョルノスポルト
2012年1月 ホンダ トゥデイF トゥデイFの「F」は、Fashionableです。ハンドルグリップ、メーター、ホイール、シートなどの色を変えて、トゥデイの外観をファッショナブルなスタイリングにしてトゥデイより5000円くらい高くしています。
2011年9月 ホンダ ベンリィプロ ベンリィプロは、ベンリィより積載性を高めたバイクでベンリィプロには、大型フロントバスケットや大型リアキャリアが標準でついています。またリアブレーキが右フットブレーキになっていて坂道で両手を使ってポストに入れるときなど便利です。操作方法の違いもあります。ブレーキロック(ハンドブレーキ)の操作方法がベンリィは、左ブレーキ部分で操作しますがベンリィプロは、フロントポケットの下の部分で操作します。価格は、ベンリィより約1万円くらい高い208,950円(抜込)です。
2008年3月 ホンダ ジャイロXベーシック
2008年3月 ホンダ ジャイロXスタンダード

 

 

ここからが現行車種の50cc原付のスペックのランキングです。燃費や価格や最高出力などを比較して自分にあった原付を選びましょう。

 

 

 

全長のランキング

 

全長はバイクの前後の長さです。一般的にフロントタイヤの一番前からナンバープレートステーの先端もしくはリヤフェンダーの先までとなりますが車種によってはリヤタイヤの先までの長さとなることもあります。全長が長くなりすぎると取り回しがしづらいですがその分、ゆったり乗れたり、荷物を乗せるスペースなども広くなる場合もあります。

 

 

順位 車種 全長
1 ヤマハ ニュースギア 1865mm
2 ホンダ ズーマー 1860mm
3 ヤマハ BW’S(2012年10月-) 1855mm
3 ヤマハ ボックス 1855mm
3 ヤマハ ボックスデラックス 1855mm
6 ヤマハ ギア 1850mm
7 ホンダ ベンリィプロ 1815mm
8 ホンダ ベンリィ 1805mm
9 ホンダ ディオチェスタ 1720mm
9 ホンダ ディオ(2003年11月-) 1720mm
11 ホンダ ジャイロXベーシック 1700mm
11 ホンダ ジャイロXスタンダード 1700mm
13 スズキ レッツ5G 1695mm
13 ホンダ トゥデイ 1695mm
13 ホンダ トゥデイF 1695mm
13 スズキ レッツ5 1695mm
17 ヤマハ ジョグプチ 1685mm
17 ヤマハ ジョグZR 1685mm
17 ホンダ ジョルノデラックス(2014年1月-) 1685mm
17 ヤマハ ジョグ 1685mm
17 ホンダ ジョルノスポルト 1685mm
17 ホンダ ジョルノ(2011年1月-) 1685mm
17 ヤマハ ジョグデラックス 1685mm
24 ホンダ タクトベーシック 1675mm
24 ホンダ タクト(2015年1月-) 1675mm
24 ヤマハ ビーノモルフェ 1675mm
24 ヤマハ ビーノデラックス 1675mm
24 ホンダ ダンク 1675mm
29 スズキ アドレスV50 1670mm
30 スズキ レッツ4バスケット 1665mm
30 スズキ レッツ4 1665mm
32 スズキ レッツG 1660mm
32 スズキ レッツ(2015年3月-) 1660mm

 

 

全幅のランキング

全幅は、ミラーを除いた横方向に一番飛び出した部分の数値です。通常は、ハンドル幅が全幅となります。 原付の幅が小さいとすり抜けしやすかったり、駐輪場に止める時、とめやすかったりします。またハンドル幅が広いと乗車姿勢がゆったりしますし、ハンドル幅が狭く、足元が狭いと自然に背筋を伸ばした姿勢になります。

 

 

順位 車種 全幅
1 ヤマハ ニュースギア 740mm
2 ホンダ ズーマー 735mm
3 ヤマハ BW’S(2012年10月-) 730mm
4 ヤマハ ボックスデラックス 725mm
5 ホンダ ベンリィ 700mm
5 ホンダ ダンク 700mm
7 ヤマハ ボックス 685mm
8 ホンダ ベンリィプロ 680mm
8 ヤマハ ギア 680mm
10 ホンダ タクトベーシック 670mm
10 ホンダ タクト(2015年1月-) 670mm
12 ホンダ ジャイロXベーシック 660mm
12 ホンダ ジャイロXスタンダード 660mm
14 ホンダ ディオチェスタ 650mm
14 ヤマハ ジョグプチ 650mm
14 ホンダ ジョルノデラックス(2014年1月-) 650mm
14 ホンダ ディオ(2003年11月-) 650mm
14 ヤマハ ジョグ 650mm
14 ホンダ トゥデイ 650mm
14 ホンダ ジョルノスポルト 650mm
14 ホンダ ジョルノ(2011年1月-) 650mm
14 ホンダ トゥデイF 650mm
23 ヤマハ ビーノモルフェ 645mm
23 ヤマハ ジョグZR 645mm
23 ヤマハ ジョグデラックス 645mm
23 ヤマハ ビーノデラックス 645mm
27 スズキ アドレスV50 620mm
28 スズキ レッツG 615mm
28 スズキ レッツ(2015年3月-) 615mm
30 スズキ レッツ5G 600mm
30 スズキ レッツ4バスケット 600mm
30 スズキ レッツ4 600mm
30 スズキ レッツ5 600mm

 

 

シート高の低いランキング

シート高が低いと足付きが良くなります。身長が低い女性の方でも安心です。

 

順位 車種 シート高
1 スズキ レッツ5G 685mm
1 スズキ レッツ4バスケット 685mm
1 スズキ レッツ4 685mm
1 スズキ レッツ5 685mm
5 ホンダ ディオチェスタ 690mm
6 スズキ レッツG 695mm
6 ホンダ ディオ(2003年11月-) 695mm
6 ホンダ トゥデイ 695mm
6 スズキ レッツ(2015年3月-) 695mm
6 ホンダ トゥデイF 695mm
11 ヤマハ ジョグプチ 700mm
12 ホンダ タクトベーシック 705mm
13 ホンダ ベンリィ 710mm
13 ホンダ ベンリィプロ 710mm
13 ホンダ ジョルノデラックス(2014年1月-) 710mm
13 ホンダ ジョルノスポルト 710mm
13 スズキ アドレスV50 710mm
13 ホンダ ジョルノ(2011年1月-) 710mm
19 ヤマハ ビーノモルフェ 715mm
19 ヤマハ ギア 715mm
19 ヤマハ ニュースギア 715mm
19 ヤマハ ビーノデラックス 715mm
23 ホンダ タクト(2015年1月-) 720mm
24 ヤマハ ジョグZR 725mm
24 ヤマハ ジョグ 725mm
24 ヤマハ ジョグデラックス 725mm
27 ホンダ ダンク 730mm
28 ホンダ ジャイロXベーシック 735mm
28 ホンダ ズーマー 735mm
28 ヤマハ ボックス 735mm
28 ホンダ ジャイロXスタンダード 735mm
28 ヤマハ ボックスデラックス 735mm
33 ヤマハ BW’S(2012年10月-) 770mm

 

 

燃費のランキング

燃費は、良いほうが経済的ですね。1位のタクトは、燃費も良く、パワーもあります。ただし、最近の50cc原付スクーターであれば基本的にどの車種も燃費が良いので燃費の数字が多少違っても節約できる金額は、しれてます。

 

順位 車種 燃費
1 ホンダ タクトベーシック 80.0km/L
1 ホンダ タクト(2015年1月-) 80.0km/L
3 ホンダ ダンク 75.3km/L
4 ホンダ ズーマー 75.0km/L
5 スズキ レッツG 74.0km/L
5 スズキ レッツ(2015年3月-) 74.0km/L
7 ホンダ ディオチェスタ 73.0km/L
7 スズキ レッツ5G 73.0km/L
7 ホンダ ジョルノデラックス(2014年1月-) 73.0km/L
7 ホンダ ディオ(2003年11月-) 73.0km/L
7 ホンダ トゥデイ 73.0km/L
7 ホンダ ジョルノスポルト 73.0km/L
7 スズキ アドレスV50 73.0km/L
7 ホンダ ジョルノ(2011年1月-) 73.0km/L
7 スズキ レッツ4バスケット 73.0km/L
7 スズキ レッツ4 73.0km/L
7 ホンダ トゥデイF 73.0km/L
7 スズキ レッツ5 73.0km/L
19 ヤマハ ギア 66.9km/L
19 ヤマハ ニュースギア 66.9km/L
21 ホンダ ベンリィ 66.0km/L
21 ホンダ ベンリィプロ 66.0km/L
21 ヤマハ ジョグプチ 66.0km/L
21 ヤマハ ビーノモルフェ 66.0km/L
21 ヤマハ ジョグZR 66.0km/L
21 ヤマハ ジョグ 66.0km/L
21 ヤマハ ジョグデラックス 66.0km/L
21 ヤマハ ビーノデラックス 66.0km/L
29 ヤマハ ボックス 65.0km/L
29 ヤマハ ボックスデラックス 65.0km/L
31 ホンダ ジャイロXベーシック 60.0km/L
32 ホンダ ジャイロXスタンダード 59.0km/L
33 ヤマハ BW’S(2012年10月-) 58.0km/L

 

 

燃料タンクの容量ランキング

燃料タンクの容量が大きいと給油回数が減ります。ホンダのベンリィやヤマハのギアは、主にビジネス用途で配達に使われるので燃料タンクが大きくなっています。

 

順位 車種 燃料タンクの容量
1 ホンダ ベンリィ 10.0L
1 ホンダ ベンリィプロ 10.0L
3 ヤマハ ギア 7.5L
3 ヤマハ ニュースギア 7.5L
5 スズキ レッツ5G 5.0L
5 スズキ レッツ5 5.0L
7 スズキ レッツG 4.8L
7 スズキ アドレスV50 4.8L
7 ホンダ ズーマー 4.8L
7 スズキ レッツ(2015年3月-) 4.8L
11 ホンダ ジャイロXベーシック 4.7L
11 ホンダ ジャイロXスタンダード 4.7L
13 ホンダ ディオチェスタ 4.6L
13 ホンダ ジョルノデラックス(2014年1月-) 4.6L
13 ホンダ ディオ(2003年11月-) 4.6L
13 ホンダ トゥデイ 4.6L
13 ホンダ ジョルノスポルト 4.6L
13 ホンダ ジョルノ(2011年1月-) 4.6L
13 ホンダ トゥデイF 4.6L
20 ホンダ タクトベーシック 4.5L
20 ホンダ タクト(2015年1月-) 4.5L
20 ヤマハ ビーノモルフェ 4.5L
20 ヤマハ BW’S(2012年10月-) 4.5L
20 スズキ レッツ4バスケット 4.5L
20 スズキ レッツ4 4.5L
20 ヤマハ ビーノデラックス 4.5L
20 ホンダ ダンク 4.5L
20 ヤマハ ボックス 4.5L
20 ヤマハ ボックスデラックス 4.5L
30 ヤマハ ジョグプチ 4.4L
30 ヤマハ ジョグZR 4.4L
30 ヤマハ ジョグ 4.4L
30 ヤマハ ジョグデラックス 4.4L

 

 

価格の安いバイクランキング

価格の安さならホンダのトゥデイやスズキのレッツシリーズです。原付にこだわりがなく街乗りでのんびり走る安い原付で良いでしょう。そこにパワーやデザインや見た目の高級感、収納などの使い勝手を求めていくとどんどん価格が上がっていきます。

 

順位 車種 価格
1 ホンダ トゥデイ 134400円
2 スズキ レッツ4 134400円
3 ホンダ トゥデイF 139650円
4 スズキ レッツ(2015年3月-) 143640円
5 スズキ レッツ5 143850円
6 スズキ レッツ5G 154350円
7 スズキ レッツG 154440円
8 スズキ アドレスV50 155520円
9 ホンダ ディオ(2003年11月-) 159600円
10 ホンダ タクトベーシック 159840円
11 ヤマハ ジョグプチ 160920円
12 ヤマハ ジョグ 160920円
13 スズキ レッツ4バスケット 160920円
14 ホンダ ジョルノスポルト 161700円
15 ホンダ ディオチェスタ 166950円
16 ホンダ ジョルノ(2011年1月-) 172200円
17 ホンダ タクト(2015年1月-) 172800円
18 ヤマハ ジョグデラックス 173880円
19 ホンダ ジョルノデラックス(2014年1月-) 177450円
20 ヤマハ ジョグZR 194400円
21 ホンダ ベンリィ 199500円
22 ヤマハ ビーノデラックス 204120円
23 ヤマハ ビーノモルフェ 205200円
24 ホンダ ベンリィプロ 208950円
24 ホンダ ダンク 208950円
26 ヤマハ ボックス 215250円
27 ヤマハ ボックスデラックス 225750円
28 ヤマハ ギア 226800円
29 ヤマハ BW’S(2012年10月-) 232200円
30 ホンダ ズーマー 236250円
31 ヤマハ ニュースギア 237600円
32 ホンダ ジャイロXベーシック 358050円
33 ホンダ ジャイロXスタンダード 379050円

 

 

最大トルクのランキング

 

最大トルクは、エンジンの回転する力がもっとも強いときの値です。自転車に例えると最も強く足でペダルを踏んだ時の力が最大トルクです。トルクが大きいと最初の加速がなめらかですし、上り坂で強いです。○○N・m(□□kg-m)/△△r/minという形で表し、エンジンが△△回転(r/min)のときに○○N・m(□□kg-m)の力で軸が回っているという意味です。最大トルクの出る回転数のあたりがもっとも扱いやすいです。  

 

順位 車種 最大トルク
1 ホンダ ジャイロXベーシック 4.4(0.45kgf・m)/7000(N・m/rpm)
1 ホンダ ジャイロXスタンダード 4.4(0.45kgf・m)/7000(N・m/rpm)
3 ホンダ タクトベーシック 4.1(0.42kgf・m)/7500(N・m/rpm)
3 ホンダ タクト(2015年1月-) 4.1(0.42kgf・m)/7500(N・m/rpm)
3 ホンダ ダンク 4.1(0.42kgf・m)/7500(N・m/rpm)
3 ヤマハ ギア 4.1(0.42kgf・m)/6500(N・m/rpm)
3 ヤマハ ニュースギア 4.1(0.42kgf・m)/6500(N・m/rpm)
8 ホンダ ズーマー 4(0.41kgf・m)/5500(N・m/rpm)
9 スズキ レッツ5G 3.9(0.4kgf・m)/7000(N・m/rpm)
9 スズキ レッツ4バスケット 3.9(0.4kgf・m)/7000(N・m/rpm)
9 スズキ レッツ4 3.9(0.4kgf・m)/7000(N・m/rpm)
9 スズキ レッツ5 3.9(0.4kgf・m)/7000(N・m/rpm)
9 ヤマハ ビーノモルフェ 3.9(0.4kgf・m)/6500(N・m/rpm)
9 ヤマハ ジョグプチ 3.9(0.4kgf・m)/6500(N・m/rpm)
9 ヤマハ ジョグZR 3.9(0.4kgf・m)/6500(N・m/rpm)
9 ヤマハ ジョグ 3.9(0.4kgf・m)/6500(N・m/rpm)
9 ヤマハ ジョグデラックス 3.9(0.4kgf・m)/6500(N・m/rpm)
9 ヤマハ ビーノデラックス 3.9(0.4kgf・m)/6500(N・m/rpm)
9 ヤマハ ボックス 3.9(0.4kgf・m)/6500(N・m/rpm)
9 ヤマハ ボックスデラックス 3.9(0.4kgf・m)/6500(N・m/rpm)
21 ホンダ ディオチェスタ 3.7(0.38kgf・m)/7000(N・m/rpm)
21 ホンダ ディオ(2003年11月-) 3.7(0.38kgf・m)/7000(N・m/rpm)
21 ホンダ ジョルノスポルト 3.7(0.38kgf・m)/7000(N・m/rpm)
21 ホンダ ジョルノデラックス(2014年1月-) 3.7(0.38kgf・m)/7000(N・m/rpm)
21 ホンダ トゥデイ 3.7(0.38kgf・m)/7000(N・m/rpm)
21 ホンダ ジョルノ(2011年1月-) 3.7(0.38kgf・m)/7000(N・m/rpm)
21 ホンダ トゥデイF 3.7(0.38kgf・m)/7000(N・m/rpm)
21 スズキ レッツG 3.7(0.38kgf・m)/6500(N・m/rpm)
21 スズキ アドレスV50 3.7(0.38kgf・m)/6500(N・m/rpm)
21 スズキ レッツ(2015年3月-) 3.7(0.38kgf・m)/6500(N・m/rpm)
21 ヤマハ BW’S(2012年10月-) 3.7(0.37kgf・m)/6000(N・m/rpm)
32 ホンダ ベンリィ 3.5(0.36kgf・m)/6500(N・m/rpm)
32 ホンダ ベンリィプロ 3.5(0.36kgf・m)/6500(N・m/rpm)

 

 

最高出力のランキング

 

エンジンが発揮するパワーの最大値のことです。自転車に例えるといちばん強く足でペダルを踏んだ時の力(最大トルク)で1分間に何回ペダルをこげたかを掛けたものが最大出力(最大馬力)です。「馬力=トルク×回転数」。
○○kW(□□ps)/△△r/minという形で表し、エンジンが△△回転(r/min)のときに○○kW(□□ps)のパワーが出るという意味。□□馬力とも呼ばれます。基本的に最高出力が大きいほどスピードが出せます。ただし、車両重量などによっても変わってきます。

 

順位 車種 最高出力
1 ホンダ ジャイロXベーシック 3.4(4.6PS)/7500(kW/rpm)
1 ホンダ ジャイロXスタンダード 3.4(4.6PS)/7500(kW/rpm)
3 スズキ レッツ5G 3.3(4.5PS)/8000(kW/rpm)
3 ホンダ タクトベーシック 3.3(4.5PS)/8000(kW/rpm)
3 ホンダ タクト(2015年1月-) 3.3(4.5PS)/8000(kW/rpm)
3 スズキ レッツ4バスケット 3.3(4.5PS)/8000(kW/rpm)
3 スズキ レッツ4 3.3(4.5PS)/8000(kW/rpm)
3 ホンダ ダンク 3.3(4.5PS)/8000(kW/rpm)
3 スズキ レッツ5 3.3(4.5PS)/8000(kW/rpm)
10 ヤマハ ギア 3.2(4.3PS)/8500(kW/rpm)
10 ヤマハ ニュースギア 3.2(4.3PS)/8500(kW/rpm)
12 ヤマハ ジョグプチ 3.1(4.2PS)/8500(kW/rpm)
12 ヤマハ ビーノモルフェ 3.1(4.2PS)/8500(kW/rpm)
12 ヤマハ ジョグZR 3.1(4.2PS)/8500(kW/rpm)
12 ヤマハ ジョグ 3.1(4.2PS)/8500(kW/rpm)
12 ホンダ ズーマー 3.1(4.2PS)/8500(kW/rpm)
12 ヤマハ ジョグデラックス 3.1(4.2PS)/8500(kW/rpm)
12 ヤマハ ビーノデラックス 3.1(4.2PS)/8500(kW/rpm)
12 ヤマハ ボックス 3.1(4.2PS)/8000(kW/rpm)
12 ヤマハ ボックスデラックス 3.1(4.2PS)/8000(kW/rpm)
21 スズキ レッツG 3(4.1PS)/8500(kW/rpm)
21 スズキ アドレスV50 3(4.1PS)/8500(kW/rpm)
21 スズキ レッツ(2015年3月-) 3(4.1PS)/8500(kW/rpm)
24 ヤマハ BW’S(2012年10月-) 3(4PS)/8000(kW/rpm)
25 ホンダ ディオチェスタ 2.8(3.8PS)/8250(kW/rpm)
25 ホンダ ベンリィ 2.8(3.8PS)/8250(kW/rpm)
25 ホンダ ベンリィプロ 2.8(3.8PS)/8250(kW/rpm)
25 ホンダ ジョルノデラックス(2014年1月-) 2.8(3.8PS)/8250(kW/rpm)
25 ホンダ ディオ(2003年11月-) 2.8(3.8PS)/8250(kW/rpm)
25 ホンダ トゥデイ 2.8(3.8PS)/8250(kW/rpm)
25 ホンダ ジョルノスポルト 2.8(3.8PS)/8250(kW/rpm)
25 ホンダ ジョルノ(2011年1月-) 2.8(3.8PS)/8250(kW/rpm)
25 ホンダ トゥデイF 2.8(3.8PS)/8250(kW/rpm)

 

 

総重量のランキング

馬力やトルクがあっても車重が重いとその分相殺され加速は、遅くなります。またスピードを出した時は、重い方が安定感があります。

 

順位 車種 総重量
1 ホンダ ジャイロXスタンダード 112kg
2 ホンダ ベンリィプロ 109kg
2 ホンダ ジャイロXベーシック 109kg
4 ホンダ ベンリィ 106kg
5 ヤマハ ニュースギア 104kg
6 ヤマハ ギア 98kg
7 ヤマハ BW’S(2012年10月-) 92kg
8 ヤマハ ボックス 89kg
8 ヤマハ ボックスデラックス 89kg
10 ホンダ ズーマー 87kg
11 ホンダ ディオチェスタ 84kg
11 ヤマハ ジョグプチ 84kg
11 ヤマハ ビーノモルフェ 84kg
11 ヤマハ ジョグ 84kg
15 ヤマハ ジョグZR 83kg
15 ヤマハ ジョグデラックス 83kg
17 ホンダ ジョルノデラックス(2014年1月-) 81kg
17 ホンダ ディオ(2003年11月-) 81kg
17 ホンダ ジョルノスポルト 81kg
17 ホンダ ジョルノ(2011年1月-) 81kg
17 ホンダ ダンク 81kg
22 ヤマハ ビーノデラックス 80kg
23 ホンダ タクト(2015年1月-) 79kg
23 ホンダ トゥデイ 79kg
23 ホンダ トゥデイF 79kg
26 ホンダ タクトベーシック 78kg
27 スズキ レッツ5G 74kg
27 スズキ レッツ4バスケット 74kg
29 スズキ アドレスV50 73kg
29 スズキ レッツ5 73kg
31 スズキ レッツG 69kg
31 スズキ レッツ(2015年3月-) 69kg
33 スズキ レッツ4 68kg

 

 

原付のメットインスペースの広さの比較は、原付の収納スペースの広さランキングを見てください。

 

原付1種(50cc以下)では、速度が30km/hの制限がありますし、二段階右折をしなければいけません。50cc以下では、二人乗りもできないので予算に余裕がある人は、原付2種(50cc超〜125cc以下)も検討してみましょう。原付2種のバイクについては、原付2種のおすすめのバイクでまとめています。

 

 

 

4スト50ccスクーターのパワーウェイトレシオ順

※2015/10/31追記

 

 

4スト50ccスクーターのパワーウェイトレシオ順は、こうなっています。ちなみに重量は、「車両重量+成人男性の平均体重65kg」で計算。

 

パワーウェイトレシオは、重量 (kg) を馬力 (ps) で割ったもので値が小さいほど優れた加速性能を持つことを示しています。

 

 

第1位
スズキ レッツ4(CA45A)
4.5PS/8000rpm 0.40kgf・m/7000rpm 重量133kg 29.6kg/ps 日本製

 

第2位
スズキ レッツ5(CA47A)
4.5PS/8000rpm 0.40kgf・m/7000rpm 重量138kg 30.7kg/ps 日本製

 

第3位
ホンダ タクト(AF75)
4.5PS/8000rpm 0.42kg・fm/7500rpm 重量143kg 31.8kg/ps ベトナム製

 

第4位
ホンダ ダンク(AF34)
4.5PS/8000rpm 0.42kg・fm/7500rpm 重量146kg 32.4kg/ps ベトナム製

 

第5位
スズキ レッツ(CA4AA)
4.1PS/8500rpm 0.38kgf・m/6500rpm 重量134kg 32.7kg/ps 日本製

 

第6位
ヤマハ JOG(SA55J)
4.5PS/8000rpm 0.43kgf・m/6500rpm 重量149kg 33.1kg/ps 台湾製

 

第7位
スズキ アドレスV50(CA4BA)
4.1PS/8500rpm 0.38kgf・m/6500rpm 重量138kg 33.7kg/ps 日本製

 

第8位
ホンダ TODAY(AF67)
3.8PS/8250rpm 0.38kgf・m/7000rpm 重量144kg 37.9kg/ps 中国製

 

第9位
ホンダ DIO(AF68)
3.8PS/8250rpm 0.38kgf・m/7000rpm 重量146kg 38.4kg/ps 中国製

 

 

上と同じ条件で2ストでみるとこうなっています。

 

 

ホンダライブ・Dio ZX(BB-AF35)2000年
6.3PS/7,000 0.40kgf・m/7000rpm 重量134kg 22.2kg/ps

 

ホンダDio ZX(A−AF35)1996年
7.2PS/6500 0.81kgf・m/6250rpm 重量134kg 19.4kg/ps

 

スズキZZ(BB−CA1PB)2000年
7.2PS/7000 0.764kgf・m/6500rpm 重量150kg 20.8kg/ps

 

スズキレッツU(BB−CA1PA)2007年
6.1PS/6500 0.69kgf・m/6000rpm 重量138kg  22.6kg/ps

 

※原付の場合、パワーウェイトレシオが悪過ぎると上り坂で遅すぎて交通の流れに乗れなくなります。

 

 

2016年の50cc原付スクーターの人気車種の比較はこちら

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